大分市議会 2011-09-14 平成23年第3回定例会(第4号 9月14日)
○総務部長(神矢壽久) 協定締結の対象として考えられる相手方についての御質問ですが、本市では現在、中核市災害相互応援協定を初め、災害時における食料等物資の供給協力に関する協定書など、30の災害時相互応援協定等の締結を行っております。
○総務部長(神矢壽久) 協定締結の対象として考えられる相手方についての御質問ですが、本市では現在、中核市災害相互応援協定を初め、災害時における食料等物資の供給協力に関する協定書など、30の災害時相互応援協定等の締結を行っております。
○総務部長(神矢壽久) 協定締結の対象として考えられる相手方についての御質問ですが、本市では現在、中核市災害相互応援協定を初め、災害時における食料等物資の供給協力に関する協定書など、30の災害時相互応援協定等の締結を行っております。
平成23年2月現在の備蓄食料は約5万2,000食で、調達食料については、災害時における応急生活物資供給等の協力に関する協定を締結しております大分県民生活協同組合、及び災害時における食糧等物資の供給協力に関する協定を締結しております株式会社トキハ、株式会社トキハインダストリー、株式会社大分丸食、九州ジャスコ株式会社高城店、大分県漁業協同組合、九州乳業株式会社、全国農業協同組合連合会大分県本部より調達することといたしております
平成23年2月現在の備蓄食料は約5万2,000食で、調達食料については、災害時における応急生活物資供給等の協力に関する協定を締結しております大分県民生活協同組合、及び災害時における食糧等物資の供給協力に関する協定を締結しております株式会社トキハ、株式会社トキハインダストリー、株式会社大分丸食、九州ジャスコ株式会社高城店、大分県漁業協同組合、九州乳業株式会社、全国農業協同組合連合会大分県本部より調達することといたしております
次に、団地内の商店、スーパーは、災害時の食料基地とも言えると思うが、こうした点からも存続が必要ではないかとのお尋ねですが、災害時における被災者への食料等の応急物資の供給につきましては、市内各所に店舗を有する大型小売店や生活協同組合と災害時における食料等物資の供給協力に関する協定書を結ぶことで、被災者への救援に対処することとなっております。
次に、団地内の商店、スーパーは、災害時の食料基地とも言えると思うが、こうした点からも存続が必要ではないかとのお尋ねですが、災害時における被災者への食料等の応急物資の供給につきましては、市内各所に店舗を有する大型小売店や生活協同組合と災害時における食料等物資の供給協力に関する協定書を結ぶことで、被災者への救援に対処することとなっております。
次に、3点目の、収容避難所での救援物資の保管についてのお尋ねでございますが、本市におきましては、災害発生時には市内のデパートなどとの災害時における食料等物資の供給協力に関する協定及び大分県民生活協同組合との災害時における応急生活物資供給等の協力に関する協定により、食料品、生活物資などの優先供給をしていただけるようになっております。
次に、3点目の、収容避難所での救援物資の保管についてのお尋ねでございますが、本市におきましては、災害発生時には市内のデパートなどとの災害時における食料等物資の供給協力に関する協定及び大分県民生活協同組合との災害時における応急生活物資供給等の協力に関する協定により、食料品、生活物資などの優先供給をしていただけるようになっております。